家づくりを正直にやっている工務店は、広告宣伝費にお金をかけるのではなく、家自体にお金をかけて、強くて安心できる家を作ります。
価格のカラクリや、営業トークなどでお客さまを誘導し契約するなど、絶対にやってはいけないことなのです。

相談しているハウスメーカー、住宅会社から間取りや見積の提案を受けたものの、どうも納得が出来ない。このまま契約してもよいのだろうか。そう思ったなら、工務店のセカンドオピニオン。
広告表示価格と、実際の引き渡し価格が違うのでは?
「広告に書かれている価格が安いからと相談に行き、見積書をもらったところ、チラシ表示価格より数百万円も高い。え、どうして?と思いました。広告価格は本体工事費のみの価格です。外回り工事、カーテン、照明は別途です。と言われても、納得できませんでした」/草津市 山本様
家づくりを正直にやっている工務店は、広告宣伝費にお金をかけるのではなく、家自体にお金をかけて、強くて安心できる家を作ります。
価格のカラクリや、営業トークなどでお客さまを誘導し契約するなど、絶対にやってはいけないことなのです。
実際には、各社の仕様、構造などが違いますので一概には言えません。家を建てる時には、3社以上の住宅会社を周り、相見積もりを取るのが一番失敗がないのです。
しかし、価格だけで決めるのは危険です。その会社の過去のお客さまの家、構造現場、などを何件も見せてもらうことです。自分の目以上に信じられるものはありません。
もし、あなたが家づくりを考えていて、あと100万円あったら理想の家になるのに・・・そう考えていたら、フィックスホームを3社の内の一社に入れてください。大手ハウスメーカーさんでエコ住宅をご検討されている方で、相談された図面、仕様書、見積書の3点をお持ちいただければ、その金額から100万円引いた金額でフィックスホームが引受けます。
過剰なブランド費用(フランチャイズ費用)や広告宣伝費、 その他人件費、多店舗賃貸費用などを削減し、 建築材料にお金をかけているフィックスホームなら、同じ間取りで、坪数30坪〜50坪の住宅のトータルの価格で、通常300〜500万円安く建築することが可能です。
今、家は安く出来るのです。しかし、5年も10年も、同じやり方で部材を仕入れていたり広告費用に多額の費用をかけていたり、新しいビジネスツールを使うことなく経営していることで余計な経費がかかり、その経費を建築価格にのせている会社が多いのです。
私は、新しいことに挑戦しない業界が大嫌いです。家は価格を抑えつつ、強く安全で性能の良い家はできます。それを知ってほしいのです。
家づくりで損をする人がいなくなることを願っています。
安心してセカンドオピニオンをお受けください。
今までに5025名の方が、フィックスホームでセカンドオピニオンを受けられています。
申し込みは1分。セカンドオピニオンは3日で受け取る事が可能です。
株式会社フィックスホーム 厨子 浩二