2020.09.14
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省エネ住宅を建てて贈与税にメリットの出る基準と初期コストを抑えた健康エコ住宅

楢崎隆也「家学の時間」

こんにちゎ^^

住宅コンサルタントのならざきです!

フィックスホームは、大津市・草津市・栗東市・守山市周辺で、高気密高断熱の省エネ・エコ住宅を建てる工務店です。



これからの家づくりに欠かせないキーワード、「省エネ」。家づくりで省エネを追求しようと思うと、「コストがかかりすぎる」という問題が立ちはだかります。



省エネ住宅を建てて贈与税にメリットの出る基準と初期コストを抑えた健康エコ住宅

そこで今回は、省エネ住宅を建てた時の贈与税に関するメリットと、いかにして初期コストを抑え「健康・省エネ住宅」を実現するか、そのために知っておきたいコツと知識をご紹介していきます。



住宅取得等資金の贈与税非課税の特例

親や祖父母から住宅取得金の贈与を受けた場合に、一定額まで非課税となる制度があります。消費税10%に引き上げ後の現在では、「質の高い住宅(省エネ住宅」を令和3年3月31日までに取得した場合には、1500万円までが非課税、令和3年12月31日までに取得した場合には、1200万円までが非課税となります。



また贈与税非課税措置の拡充だけでなく、消費税率の引上げへの対応として、住宅取得者の負担軽減等を図るため、住宅ローン減税の拡充、すまい給付金、次世代住宅ポイント制度などの措置もとられています。



詳しくはコチラ>>>リンク 国土交通省 住宅税制



健康・省エネ住宅の実現は、「自然に素直な設計」

省エネ住宅向けの設備として、発電システムや給湯設備、空調システムや照明など、多くの最新省エネ設備が販売されています。「太陽光発電」「地中熱利用」「全館空調システム」etc・・・これらはもちろん省エネ性能も高く、魅力的です。しかし、導入にはそれぞれ少額とはいえない初期コストがかかり、すべてを取り入れるのは現実的に不可能です。



ではどうするか?その答えが、自然に逆らわない素直に設計された家です。

ではどうするか?その答えが、自然に逆らわない素直に設計された家です。

「自然に逆らわない素直に設計された家」とは、太陽光や自然の風など、自然のちからを利用して省エネを実現する家のこと。省エネ設備はアレコレ大量投入するのではなく、必要なものを吟味して取り入れます。



自然に逆らわず素直に設計するときのポイントは2つ。


(1)冬の光は取り入れ、夏の光は遮蔽する設計

(2)高気密・高断熱構造など、熱のロスをしっかりと防ぐ設計


この2つが「自然に素直な家」の基本方針であり、「初期コストを抑えた健康・省エネ住宅」の要。専門用語では「パッシブデザイン(パッシブ設計)」と呼ばれています。



たとえば冬の正午、南面に向いた大きな窓であれば熱収支は約550W。こたつのヒーターが600Wくらいなので、こたつ1台分近い熱を窓からタダで拾っているようなものです。



逆に太陽高度が高くなる夏の場合、ひさしやシェードがないと、こたつ1台分より多い熱が窓から入ってきます。ただしひさしやシェードできちんと日射遮蔽ができていれば、熱収支は1/10以下に激減。外から入ってくる熱を大幅に削減することができるのです。



このように、パッシブデザインは窓の大きさや配置、ひさしの形状やシェードの採用などによって、相当量のエネルギーを節約することができる方法論。快適で省エネな家づくりにぜひ活かしたいメソッドです。



コストをかけるべき2つのポイントとは

パッシブデザインを取り入れたうえで、省エネ住宅としてコストをかけるべき部分は2つあります。それは「窓」と「給湯器」。滋賀で多くの健康・省エネ住宅を手がけてきた経験から、効率よく省エネ効果を期待でき、ランニングコスト面でもメリットの高い設備として、この2点をご紹介したいと思います。



1)コストをかけるべき省エネ設備は「窓」

パッシブデザインを取り入れた省エネ住宅を実現するには、「窓」にこだわることが大切です。冬の熱損失の内訳は、約5割が窓から。同様に、夏の暑さも窓などの開口部から入る割合が約7割です。せっかく冷暖房でつくった快適な温度が窓から逃げているとしたら、これほどもったいないことはありません。



また、住宅に対する不満ランキングで過去3位に入ったことのある「結露」。これらすべてが窓の断熱性を高めることで解消することができます。



窓選びのポイントは、断熱性の高いペアガラスであること。またガラス部分だけでなく、サッシの部分も大切です。樹脂に比べて1000倍も熱を伝えやすいアルミをサッシに使うなど、普通に考えればありえないこと。でも日本の窓業界ではその加工のしやすさから、アルミサッシが多く普及しています。



海外では窓の断熱性について厳しい基準があり、基準値より断熱性の低い窓は販売できません。しかし日本には残念ながらそうした基準がないのが実情。世界の基準に比べると、驚くほど断熱性の低い窓が普通に市場に出回っているのです。



省エネ住宅の窓は、樹脂サッシであることとペアガラスであることが必須条件。少しコストはかかっても、後々冷暖房費が抑えられることで充分なメリットがあることを覚えておきましょう。



2)「給湯器」は、エコなものを選ぶ

そしてもうひとつ、ぜひ選びたい省エネ設備が給湯器です。家庭で消費するエネルギーのなかで、最もエネルギーを使っているのが実は給湯。給湯を見直せば、かなりの省エネ効果が期待できます。



中でもフィックスホームでおすすめしているのは「エコキュート(自然冷媒CO2ヒートポンプ式給湯機)」。空気中の熱を集め圧力をかけて高温にし、お湯をつくるシステムです。オール電化にして割安な深夜電力を使うことで、さらに光熱費を抑える効果が期待できます。



また、冷媒としてフロンガスではなく二酸化炭素を使っているため、地球にやさしいメリットも。初期コストは多少かかりますが、長い目で見てランニングコストを抑えられる点が魅力です。



最後に

夏の暑さ、冬の寒さ・・・こうした自然現象を、設備の大量投入でねじ伏せるのではなく、逆に味方につけて利用するのがパッシブデザインです。このテクニックを随所に活かしながら、ピンポイントで効率よく省エネ設備を取り入れるのが、フィックスホームの提案する「健康・省エネ住宅」。



家づくりの予算には限りがあります。省エネ設備にコストをかけすぎれば、他でこだわりたかったところを諦めなくてはならなくなるかもしれません。賢くお金を使って、理想の省エネ住宅を手に入れましょう。ご質問はお気軽にお問い合わせください。



★家づくりは望む人生を手に入れる手段です。望む人生を手に入れられないとしたら、家づくりが成功したとしても、意味がないと私たちは考えます。



人生は家づくりだけで考えないで下さい。私たちと一緒に望む人生を手に入れましょう。この記事があなたの望む人生を手に入れるお役に立てれば幸いです。




それでは、また~^^/



10月 栗東市下鈎地区 比較見学会のお知らせ

【リアル or WEB比較見学会】

初期コストと光熱費を同時に抑える家づくりの秘訣を公開!

今回のお家は、共働きのご夫婦が、通勤や子育てのことも考え、静かな落ち着いた環境の中で安心して暮らせる土地選びから、老後も快適に過ごせるようにと、住宅の性能と暮らしやすさを目指して、間取りにこだわって建てられたお家です。



快適な住空間を確保するためには、家のどこにいても安定した室温であることが大切。そのため今回の家づくりで、ご夫婦が真っ先に採用されたのが高気密・高断熱仕様でした。また建築初期コストと光熱費を同時に抑える仕組みを採用し、冬には床下エアコン1台で家中が暖まるよう設計を進めていきました。

家事動線と収納を重視した間取りには、使う物が使う場所にしまえるよう、それぞれ適切な広さの収納スペースを確保。家事や身支度で大活躍する洗面所からの動線は、どこへでもアクセスしやすい3wey。



さらに開放感と空気の通り道を兼ねたリビングの大きな吹き抜けは、冬場の日射取得と室内の空気の流れを計算し、1階と2階の温度差が極力少なくなるよう6畳分を取りました。住む人の心地良さと、実用的な間取りにご夫婦とも大満足の家づくりになりました。



最新の研究によって実現した高気密性、高断熱性と合わせ、許容応力度計算をされた耐震等級3の高性能住宅。

ぜひこの機会に、フィックスホームのリアル or WEB見学会をご活用ください。



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